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洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップ(令和2年3月改定)
昭和30年代、市街地の中心を流れる小又川は、豪雨などの影響によりたびたびはん濫し、家屋の浸水や倒壊、死傷者を出すときもありました。
そこで、昭和30年代後半に小又川の改修が始まり、現在の小又川の形ができました。
穴水町では、令和元年9月27日に石川県が新たに公表した「小又川浸水想定区域図 想定最大規模」をもとに小又川洪水避難地図(洪水ハザードマップ)を作成しました。(令和2年3月改定)
雨の降り方や、土地の状況によっては、洪水ハザードマップに記載された場所以外でも危険となる可能性があると考え、早めの避難を心掛けてください。
令和元年9月27日公表
小又川洪水浸水想定区域図 想定最大規模[PDFファイル/4.31MB]
令和2年度設置
洪水高表示看板位置図[PDFファイル/1.47MB]