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穴水ロケットについて

ページID:0100614 更新日:2024年8月5日更新 印刷ページ表示

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穴水ロケットとは

 穴水の食材などを、穴水町以外に日本や世界中にロケットのように魅力を発信していこうという意味を込めて、穴水町内の飲食店と能登ワイン(株)が立ち上がった任意団体です。
 各店舗では、能登ワインとマリアージュする料理の提供や各種イベント等を企画参加し活動しています。

穴水ロケットのマークです。青背景と白背景2つあります!の画像
穴水ロケットのマークです。青背景と白背景2つあります!

最近の活動

 2月4日に、穴水町観光物産協会と穴水ロケットが共催で雪中ジャンボかきまつりのプレイベントを別所岳サービスエリアにて開催いたしました!町物産協会は炭火で焼き上げた、焼き牡蠣を別所岳サービスエリアへ来られた方に約300個の焼き牡蠣を振舞っていました。
 穴水ロケットでは、かきチャーハンやかきおこわなど牡蠣を使った料理を販売しました。店頭では売っていない牡蠣のオイル漬け「ANAMIZU OYSTER」も販売しました!

牡蠣一個一個が大きい!の画像
牡蠣一個一個が大きい!

牡蠣料理をいっぱい作りました!の画像
牡蠣料理をいっぱい作りました!

雪中ジャンボかきまつり2023について

 そして、2月11日(土曜日)・12日(日曜日)の二日間に「雪中ジャンボかきまつり2023」が開催されます。コンロで真っ赤に燃え上がった炭の上に、穴水湾の綺麗な海で育った牡蠣をいっぱいに並べて食す…もはや言葉はいらない旨さ!!焼き牡蠣に、能登ワインのシャドルネで、最高のマリアージュを味わうのもいいですよね、考えただけでもお腹が空いてきました!!
 かきまつりでは、焼き牡蠣の他にも、定番のカキフライや大人気で毎年完売の牡蠣のアヒージョなどいろいろな飲食ブースがあり、楽しさ美味しさで大満足間違いなし!

 

皆さま、2月11日・12日は雪中ジャンボかきまつりへ行こう!!


この記事を書いたフォトライター
新出 洋

新出 洋の画像

高校卒業まで能登で過ごし、進学・社会人として経験を積み、25歳で焼肉店を開業し、その後複数の飲食店を経営、40歳で穴水に戻り駅前にてイタリアンバルを開業
地元の飲食店と能登ワイン(株)の任意団体穴水ロケットを立ち上げ会長を務める